教室の記事

どうも、早川です。

 
動物愛護教室のことを日記に書いた後まもなく。

10月20日付けの高知新聞の『読もっか』という欄に、

西土佐小の一年生の子供記者さんが、

動物愛護教室の様子を描いてくれた記事が載りました。

なんと写真付き。
 
愛媛の新居浜から来て、高知県の動物愛護推進員として長い間活動してくださっている、じんさんも写ってる。

(西土佐小の先生、

特に問題はないですが、

一応じんさんや私に写真掲載の許可をとってくださーい(^_^;)  )

 

 

もっとこの活動のことを広く知ってほしい。

たくさんの子供さんにお話しさせていただけるよう、招いてくださる学校が増えてほしい。

 

私たち推進員はそう願っているので、

とても嬉しかったです。

 

子供記者さん、ありがとう

 
 

ヴィーちゃんはラブラドールにしては小柄で、

とてもおとなしいですが、

小さなお子さんからしたら、

黒くて大きくて怖く見える。

ましてやしゃがんでのご挨拶だから

目線が一緒。

緊張するのは無理ありません。

ドキドキしたと思います。

 

でもとっても上手にあいさつができましたよ。

 

 

うちのヴィーちゃんを1歳1ヶ月まで愛情注いで育てたご夫婦が、記事を見つけて教えてくださいました。

さすが、手塩に育てた子の姿は、目に飛び込んでくるのですね。

愛情の深さを感じます。

 

ジョイトレパパさん、ママさん、

ありがとうございました\(^o^)/