くすり箱にTタッチ(検証中)
7月の終わり頃のお話。
空手の練習に参加した日のこと。
ただでさえあざができやすいのですが、
練習中、左前腕に一瞬にしてぷくっと小山が盛り上がりました。
次の日には、まあ立派な青タンになったのですが、
当然さわれば痛くて。
仕事の訪問先で、
「どうしたんですか?!」と飼い主さんに心配される始末
ふと
Tタッチのワークショップで、たまきさんが、
ケガをした時に試してみてください
とおっしゃっていたのを思い出しました。
そう、Tタッチは、あらゆる動物に有効。
というわけで、人であるわたくしの、
でかい青タンに直接、 またその周辺に、
1と1/4の円のタッチをしてみました。
数時間経った頃。
ふと触れた時、
痛くない(あれ、この辺痛かったよね?!という感じ)。
もちろん圧をかけたら痛みはありますが、
それも弱くなってる気がする。
色も心なしか薄くなってるような。
ああ、ケガしてすぐの写真を撮っておくんだった、
などと思っていたのに、
翌日、結局写真撮るのを忘れてたことに気づき、
さらに明らかに打ち身の内出血は薄くなりかけており、
がっかり。
その後
青タン薄くなるの早!!
他のとこにできた、元々淡い色の打ち身はまだ色も痛みも残ってるのに。
打ち身のケアにTタッチ。
痛みを楽にし、治癒も早めてくれた。
また青タンできたら試してみよう。
写真撮って、タッチしよう。
検証、検証♪♪
******
12月17日(日) Tタッチワークショップ@高知3「シニア犬のためのTタッチ」
参加者募集中です\(^o^)/
しかし、あまりに参加者が少ない場合、開催は難しいです(>_<)
今月中、10月末までに最少催行人数8名に達しなければ、中止にすることにしました(/ _ ; )
Comments are closed, but trackbacks and pingbacks are open.