先住犬と子猫を会わせる1

先日、

「子猫とハンター兄弟1」の続きを書く前に、

ハンター兄弟、つまり、

ラフターさんとだいすけさんが

同居わんにゃんとしてやっていける、

その確信を持てるまでの道のりを皆さんにお伝えしておかねば

と、書きました。

 

で、このお話です。

 

この日記、最終編集日がなんと、2015年9月28日。

 

もう一度見直ししたら、投稿するつもりだったんだと思います・・・。

 

寝かせすぎです。

アホすぎます。我ながら(T-T)

 

 

というわけで、

そのままアップします。

(「昨年」とあるのは、一昨年、ということですね。)

 

この続きは今から書かねばならないので、

いつになるかなー?σ(^_^;)

 


201406170520000

20140617

ひょんなことから生まれて間もない子猫をお世話することになったのは昨年の6月。

 

幸いすくすくと元気に大きく育ってくれました。

 

里親に出すまでに、犬を見て逃げない猫に育てたいと思ってました。

 

また以前から

『うちのハンターなラフター君と猫との同居は、可能か?』という命題に、

ときおり私の頭の中はグルグルしておりました。

 

そこに折よく…いえいえ、たまたま子猫が我が家に一時居候することになったのでした。

 

試行錯誤した日々を思い返しながら少しずつ書いていきたいと思います。

 

 

うちでうまくいったことがすべてのお宅でうまくいくとはいえませんので、お断りしておきます。

 

ひとつのモデルケースとして、ご紹介したいと思います。